VBAからGDI+を使う資料集
inet上の達人の方々から御教示いただいたコードを少しアレンジさせてもらっています(切り貼りとも言います)。
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エクセルでのクラスの設定方法

現在は、xl2010,64bit対応の新版に変わり、解凍した拡張子もclsになっております。
1.Le module clGdiPlus au format txt pour toutes versions d'Office. v1.9 (08/12/10)をDLします。
2.解凍するとclGdiPlus.clsというのが出来ますので、エクセルVBEからインポートします。
3.エクセルで使う時は、クラスの最初の方の、#Const Access = TrueをFalseに変更します。
4.Microsoft Forms 2.0 Object Libraryに参照設定します。
5.当方の使いたかったものを実行するには、下記定数を足してやる必要がありました。
Private Const fmPictureSizeModeClip = 0
Private Const fmPictureSizeModeStretch = 1
Private Const fmPictureSizeModeZoom = 2

下記は、古くなりましたが、しばらく載せておきます。

1.Le module clGdiPlus au format txt pour toutes versions d'Office.v1.5 (06/12/09)をDLします。
2.解凍するとclGdiPlus.txtというのが出来ます。
この拡張子をclsに変えてもmoduleにインポートされてしまうので、
3.VBEで挿入/クラスモジュールでクラスを作成すると、Class1という名前の空のクラスができますので、
プロパティの子ウィンドウで名前をclGdiPlusに変更します。
4.上記のclGdiPlus.txtをメモ帳などで開いて「全てコピー」し、3のクラスモジュールに貼り付けます。
5.エクセルで使う時は、クラスの最初の方の、#Const Access = TrueをFalseに変更します。